CASE STUDIES
導入事例
CASE 01
コンプライアンス(法令遵守)体制の構築
THEME
課題内容

一般廃棄物や産業廃棄物などのごみを管理する専門部署がなく、旧ごみ処理業者の言いなりになっていた。不安を感じながらも適正な処理がわからず、コンプライアンス(法令遵守)が課題であった。

PROPOSAL・OUTCOME
提案内容・導入結果

当社にお問い合わせいただき、一から見直しを実施しました。何度も現場の視察と作業工程の洗い出しを行い、ごみ処理のプロセス全体を改善しました。適正な廃棄物処理と最適な処分方法を提案し、コンプライアンス違反のリスクが生じない体制を構築しました。
また、効率の良い体制を構築したことにより、ごみにかかるコストを抑えることもできました。

CASE 02
従量制を導入し、ごみの見える化を実現
THEME
課題内容

日によってごみの排出量や回収頻度がバラバラだったが、定額制だったため適正な価格でごみ処理ができていなかった。また、価格やサービス内容が不透明で、旧ごみ処理業者に不信感を抱いていた。

PROPOSAL・OUTCOME
提案内容・導入結果

お客様の運用状況や各店舗のごみ排出量などお客様とのヒアリングを行い、排出量に合った最適なプランを提案しました。計量器付きパッカー車を導入し、一度の排出量をもとにご請求する従量制を採用することで、ごみの見える化を実現しました。
お客様に合った料金体系に見直し、廃棄物コストの削減を実現しました。また、ごみの排出量の管理も容易となったことで事務的な負担の軽減に繋がりました。

ページトップへ